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往復約2,300km。
わが家がハイエースで九州へ車帰省するのは、実はこれで3回目です。
いやしかし、遠い。
とにかく時間がかかる。
40代の体力、しっかり消耗します(笑)
それでも…
道中で朝日を眺めたり。
渋滞を避けて高速を降りた先でご当地ラーメンを楽しんだり。

予定通りにいかない移動さえ楽しめる自由があるから、車帰省はやめられませんw
今回は、2025年末から2026年始の車帰省で、実際にかかった時間、休憩場所、高速代と給油代をまとめてみようと思います。
今回の帰省は片道約1,160km|日程と移動の全体像
愛車は、10人乗りのハイエースワゴンGL・4WD。
わが家のデカい「動く秘密基地」です。
自宅からチチの実家(熊本)までの距離は、ルート検索では片道1,163km。
往復で約2,300kmが目安になります。
寄り道もしたので、実際の走行距離はもう少し長いです。
日程はこんな感じでした。
| 出発 | 到着 | |
| 往路 | 2025年12月27日 15:45・横浜町田IC(神奈川) | 12月28日 14:55・菊水IC(熊本) |
| 復路 | 2026年1月1日 14:12・菊水IC(熊本) | 1月2日 8:55・横浜町田IC(神奈川) |
所要時間は、休憩・仮眠・寄り道を含めて
往路23時間10分、復路18時間43分。
チチは運転が好きで、長距離運転もそれほど苦ではなく、体力・精神力ともにタフなタイプです。
しかも、わが家は夫婦で運転を交代しながら進みます。
今回の所要時間は、この条件があってこその記録。
「誰でもこの時間で行ける」という話ではありませんので悪しからず…
出発当日の昼まで、ハハは仕事でした。
一方のチチはすでに年末休暇に入っていたので、出発直前までたっぷり体力を温存してもらうことに。

長距離ドライブは、運転手のコンディションが命!
運転は夫婦で交代しましたが、感覚的には全体の6~7割ほどをチチが担当。
今回の所要時間は、夫婦で交代できたことと、この運転分担で移動した一例として見てくださいな。
神奈川→熊本|往路23時間10分の記録
年末の帰省ラッシュを少しでも避けるため、渋滞が少し緩和され始めた夕方に出発!
太宰府付近の事故渋滞を除けば、年末にしては走りやすい移動でした。
往路の主なタイムライン
| 日時 | 場所 | 運転手 | 備考・イベント |
| 12/27 15:45発 | 横浜町田IC(神奈川) | チチ | 昼間の渋滞解消後 |
| 16:29着 | 足柄SA(神奈川) | 20分休憩🚻☕️ | |
| 17:07通過 | 富士川SA(静岡) | ||
| 17:20通過 | 清水JCT(静岡) | 新東名の事故渋滞⚠️ → 東名を選択 | |
| 18:30通過 | 愛知県入り | ||
| 19:30着 | 刈谷PA(愛知) | 1時間休憩🍚、車中泊準備 | |
| 20:30発 | 〃 | ハハ | 給油⛽️① |
| 22:53着 | 宝塚北SA(兵庫) | 休憩🚻☕️️ | |
| 23:28発 | 〃 | チチ | |
| 12/28 2:00着 | 福山SA(広島) | ドライバー、仮眠💤 | |
| 5:54発 | 〃 | 給油⛽️② | |
| 6:50着 | 宮島SA(広島) | 朝日を拝む🌅、朝ご飯🍞 | |
| 8:20発 | 〃 | ||
| 8:39通過 | 岩国(山口) | ||
| 9:40着 | 美東SA(山口) | 休憩🚻☕️ | |
| 10:00発 | 〃 | ||
| 10:36通過 | 関門海峡 | ||
| 11:00着 | 鞍手PA(福岡) | ハハ | 休憩🚻☕️ |
| 11:18発 | 〃 | ||
| 12:14通過 | 太宰府(福岡) | 事故渋滞⚠️ | |
| 13:00出口 | 久留米IC(福岡) | ETC ¥15,760、大砲ラーメンお昼ご飯🍜 | |
| 14:24発 | 久留米IC(福岡) | チチ | |
| 14:55着 | 菊水IC(熊本) | ETC ¥1,280 |

刈谷PAで夕食を済ませ、夜の準備も
19時30分、刈谷PAにて最初の長め休憩です。
夕飯を済ませたら、長い夜に備えて身支度も済ませます。
- トイレを済ませる
- 歯磨きをする
- 子ども達パジャマ(部屋着)に着替える
- 後部座席の窓にサンシェードを取り付ける
我が家が使っているのは、吸盤で窓に密着させるタイプのサンシェード👇
手軽なカーテンタイプも検討しましたが、寒い冬はどうしても隙間から冷気が漏れてくるもの。
その点、このサンシェードは外からの光も冷気も、かなりシャットアウトできるので、夜の車中泊があら不思議!快適な寝室へと早変わり。
刈谷PAで1時間ほど休憩したところでハハに運転交代。
再び熊本を目指します。

福山SAで、大人も仮眠タイム
深夜2時、福山SA(広島)に到着。
横浜町田ICを出てから約10時間で広島まで来ました。
順調です。
子ども達はすでに爆睡。
ここでようやく大人達もまとまった仮眠です。
フロントガラスにも先ほどのサンシェードを取り付けます。
後部座席2列目と3列目はフルフラットになるように改造済み。
やはり横になるって大事です。
そして朝5時54分、周りはまだ暗いですがチチ起床。
出発前に2回目の給油を済ませ、再び熊本を目指して走り始めました。
宮島SAで見た朝日と、事故渋滞からの久留米ラーメン
朝6時50分、宮島SAに到着。
「ちょちょ、もしかして、朝日見れるんじゃね⁉︎」
急いで車を降りて、朝日を拝めるスポットまでダッシュ。
初日の出ではないけれど、拝めましたよ。


最高じゃんか!!!
目的地に着くことだけじゃなく、道中も全力で楽しみたい。
「行き当たりばったり」
計画された楽しみだけではない、無計画の楽しみ。
それが我が家の旅のコンセプトです。
朝ごはんを済ませ、車はまた更に西を目指します。

そしてお昼。
太宰府(福岡)付近の事故渋滞がひどく、車がなかなか動かない状態に。

一回高速降りて、ラーメンでも食いに行くか!
せっかく久留米で降りたなら…
久留米ラーメン‼︎
老舗の「大砲ラーメン」では、30分以上行列に並んだでしょうか。
店内に立ち込める豚骨、いやむしろ獣の匂い。
子ども達、口を揃えて「クッセー!」と鼻をつまみます(笑)

でも食べ始めたら止まらない。
うまい、うますぎる(涙)‼︎
全員で勢いよくラーメンをすすってから、再び高速へ。
予定外の寄り道でしたが、お腹は膨れて大満足。
菊水ICに着いたのは14時55分。横浜町田ICを出てから、23時間10分の長旅でした。
熊本→神奈川|復路18時間43分の記録
帰りは、Uターンラッシュのドツボにハマるのだけは避けたい!と考え、1月1日の午後に熊本を出発しました。
復路も休憩と仮眠を挟みながら、夫婦で運転を交代。
翌2日の朝8時55分、無事に横浜町田ICに到着しました。
復路の主なタイムライン
| 日時 | 場所 | 休憩・運転交代など |
| 1/1 14:12発 | 菊水IC(熊本) | チチの運転で出発 |
| 15:13着 | 古賀SA(福岡) | 休憩 |
| 16:44着 | 美東SA(山口) | 休憩 |
| 17:40発 | 美東SA(山口) | 出発 |
| 19:01着 | 宮島SA(広島) | 夕食、ハハに交代 |
| 20:00発 | 宮島SA(広島) | 給油⛽️① |
| 21:10着 | 道口PA(岡山) | 休憩、チチに交代 |
| 22:27着 | 龍野西SA(兵庫) | 夜食 |
| 23:34発 | 龍野西SA(兵庫) | 出発 |
| 1/2 0:24着 | 宝塚北SA(兵庫) | 休憩 |
| 1:20着 | 草津PA(滋賀) | 仮眠💤 |
| 4:37発 | 草津PA(滋賀) | 給油⛽️② |
| 6:20着 | 長篠設楽原PA(愛知) | 休憩、ハハに交代 |
| 7:20着 | 藤枝PA(静岡) | 富士山が見える🗻 |
| 7:27発 | 藤枝PA(静岡) | 出発 |
| 8:55着 | 横浜町田IC(神奈川) | 到着 |
草津PAでは、約3時間滞在して仮眠を取りました。
朝になって、藤枝PAでは綺麗な富士山が!

これを見ると「帰ってきたな〜」ってホッとしますね。
帰りはとにかく渋滞を避けるために、空いてる道を進めるだけ進みました。
復路の所要時間は、休憩・仮眠を含めて18時間43分でした。
高速利用中に記録できた支出は63,848円
さてさて、気になるお金の話。
往路・復路ともに、高速へ入る前にガソリンを満タンにしています。
その状態から、高速道路上で追加給油した回数と支払額をまとめました。
| 項目 | 往路 | 復路 | 往復 |
| 高速料金 | 17,040円 | 16,320円 | 33,360円 |
| 移動中の給油代 | 14,582円 | 15,906円 | 30,488円 |
| 合計 | 31,622円 | 32,226円 | 63,848円 |
高速料金の往路分は
- 横浜町田IC〜久留米ICが15,760円、久留米IC〜菊水ICが1,280円
- 復路は菊水IC〜横浜町田ICで16,320円でした。
給油は往路・復路ともに2回ずつです。
| 給油場所 | 支払額 | |
|---|---|---|
| 往路① | 刈谷PA | 6,854円 |
| 往路② | 福山SA | 7,728円 |
| 復路① | 宮島SA | 8,337円 |
| 復路② | 草津PA | 7,569円 |
| 道中4回の給油代合計 | 30,488円 |
63,848円は「高速料金+高速道路上で追加した4回の給油代」の合計です。
※往路・復路ともに出発時の満タン給油分は含んでいません。
また、到着時にタンクへ残っていたガソリンもあるため、往復で実際に消費した燃料代とは一致しません。
帰省全体の総費用ではありませんが、満タンで出発したハイエースが、高速上で何回給油し、いくら支払ったかを見るための記録として参考までに。
夫婦で交代して走って、実際どうだった?
正直、この時間で走破できたのは、長距離運転を多く引き受けてくれたチチの存在がめちゃくちゃ大きいです。
全体の6〜7割ほどをチチが運転し、私も途中で交代。
運転が大好きなチチに、たっぷり運転させてあげたぜぃ⭐️
……と言いつつ、かなり助けられています。
いつもありがとう、チチ(笑)。
長距離なので当然疲労はあります。
でも、どこで休むか、どこでご飯を食べるかを自分たちのペースで決められるのは、精神的にすごくラクだし、細かい部分まで決めない旅の楽しさでもあります。
ただ、今回の仮眠時間はあくまでわが家の記録であって、「これだけ寝れば十分」という目安ではありません。
運転する人が一人の場合や、もっとしっかり睡眠時間を確保したい場合は、途中で一泊するなど、わが家より余裕のある日程で考えてくださいね。
少しでも眠気や疲れを感じたら、予定を遅らせてでも休むことが最優先です!
まとめ|時間はかかるけど、寄り道も楽しめる車帰省
今回の帰省は、往路23時間10分、復路18時間43分。往復約2,300kmが目安の道のりなので、決して気軽な距離ではありません。
それでも、宮島SAで朝日を眺めたり、事故渋滞で高速を降りた先で久留米ラーメンを楽しんだり。
ハイエースという「秘密基地」のおかげで、移動の道中まるごと家族の思い出になるから、わが家は車帰省を続けています。

時間はかかる。でも、この自由がいい。
今回の記録が、家族で長距離移動を考えている方の、時間や予算を組むときの参考になれば嬉しいです。
そもそも家族5人で、なぜこんなに大きな10人乗りを選んだのか。
その話は、我が家がハイエースワゴンGLを選んだ理由にまとめています。
車そのものにいくらかかったかは、ハイエースワゴンGLの購入価格と注文書で公開しています。
気になる方はぜひ読んでみてください!



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